※当サイトにはプロモーションが含まれます。

注文住宅

注文住宅デザイナーズハウスでまわりの家に差をつける裏技

新興住宅地に同じような建物が並ぶ・・・

確かに安くて良い家に住みたいとは思うけれども「個性のない企画化・単純化された家には住みたくない!」と思うのは誰しもなのではないか。

同じ値段同じ仕様なら一味違う個性的な家に住みたいのではないでしょうか?

そこで、ちょっとしたコツを!!

それはいたって単純で、クラウドソーシングなどでコンペを開くのです。

報酬も10000円~で、さまざまな人にプランを考えてもらい多くのアイデアを得ることで、自分の理想も具体的にビュジュアライズされます。

そして提案プランを工務店やハウジングメーカーに持参します。きっと担当の方は驚かれるでしょう。その驚きが創作意欲につながるのです。

工務店やハウジングメーカーの設計担当は、同時進行などでもたくさんの物件を抱えています。施主は人生最大の買い物でも担当者にしてみては、流れ作業なのです。

当然、パターン化された個性のない建物になってしまうのは当たり前です。

そんなところに、施主が持参したさまざまなプランを見るとどうでしょうか?

担当者は緊張感を持つようになりますし、たくさんのプランを見ることで、より「考えよう」と創作意欲が湧くはずです。

建築士本来の夢である「素晴らしい建物。あっと言わす建物」を自分の家で叶えさせてあげるのです。

  • この記事を書いた人
アバター画像

ゆかいえ

子供:2人(7歳、4歳) アラフォーのワーキングママ。FP2級(ファイナンシャルプランナー)。わたし自身の家づくりでは情報収集に苦労したので、これから家を建てる方に当サイトが少しでも参考になるよう情報を配信中です。マイホームに関する質問や不明点などある方は公式LINEよりお気軽にコメント下さい♪

よく読まれている人気記事

1

いざマイホーム購入のために行動を開始しようとしても、 一体何から手を付けていいかわからないもの。 土地から探したらいいの? ハウスメーカー探しが優先? とりあえず住宅展示場に行っておくべき? などなど ...

2

住宅は非常に大きな買い物なので、 どうしても失敗したくないですよね。 失敗すると貯金が大きく減り、 住宅ローンの返済はその後の家計に何十年と 大きな影響を及ぼします。 住宅購入にまつわるお金のことで失 ...

3

ゆかいえはじめての注文住宅で大失敗しそうになったアラフォー子持ちの私の体験談を初めて公開します。 29歳でシステムエンジニアの夫と結婚し、 31歳の時に子供(男の子)が生まれました。 その時にはじめて ...

-注文住宅

© 2024 注文住宅で失敗しないためのメモbyゆかいえ【2024年4月版】