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YKホームの注文住宅の特徴と評判は?

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◯どんな会社?

YKホームは狭小地や変形地の住宅を得意としている工務店です。

 

埼玉県新座市にある会社で、施工エリアは東京・埼玉・千葉。30年以上の歴史を持ち、施工実績は1000棟以上と経験豊富。

都市部での需要が高く、設計にノウハウが必要な狭小住宅や三階建ての実績を多く持つ工務店です。

 

土地をうまく活用した家づくりとともに高評価なのが、抑えられた住宅価格。土地の高い都市部でも、マイホームに手が届く価格設定です。

 

◯YKホームの住宅の特徴は?

狭小地や変形地に特化した注文住宅

狭い土地や変わった土地に家を建てるのは簡単ではありません。

 

変形地や狭小地に普通に家を建ててしまうと、面積が足りず小さくて狭苦しい家になってしまいます。日当たりや風通しも悪く、室内は暗くてジメジメ。隣家との距離も近いので、周囲の視線も気になります。

テンプレートに当てはめたような家はつくりにくく、その都度修正が必要。設計コストもかさみます。

そのため、所有している土地が変形地・狭小地だと分かるととたんによそよそしくなる住宅メーカーも少なくありません。

 

狭小地で重宝される三階建ても実は曲者。建物の重量があるため、二階建てよりも丈夫な構造が必要。

室内空間が縦に伸びるため、動線の設計も二階建て以上の配慮が必要になります。

 

YKホームはそんな難しい狭小地・変形地を得意とした工務店です。小さな土地や変な形の土地、傾いた土地でもOK。嫌な顔せず引き受けます。豊富な経験とノウハウがあるため、土地の広さは13坪もあれば3LDKの家を建てられますし、変形地では土地の形を活用した家づくりを行います。

狭い土地でも工夫しだいで収納のたっぷりある、日当たり・風通しの良い快適なマイホームを建てることができます。

 

地盤調査

家を建てる前には、地盤調査を行い、建物を支えるのに十分な強度があるか確認を行います。強度が不足している場合は地盤改良工事を行って、安全性を確保します。

建ててしまった後で傾いた家を直すのは非常に大変です。安全で信頼できる住まいのためには、こうした事前調査がかかせません。

 

地震に備えた家

YKホームでは2×4(ツーバイフォー)工法を採用しています。

 

2×4は北米生まれの木造建築の工法で、パネルを組み合わせて家を建てていきます。面で支える構造になるため強度が高く、地震に対しても強い力を発揮します。

日本に古くからある、梁と柱で支える木造軸組工法にと比べ、2×4工法は2.5倍ほどの構造耐力があると言われています。

力のかかりやすい部分には、専用のアンカーボルトを用い、地震が来ても外れにくいようにしています。

 

住宅を支える基礎の部分には、耐震性に優れたベタ基礎を採用。コンクリートを広く流し込んだ基礎は、大地震の際には揺れを全面で受け止め、家の歪みを抑えます。

 

また、YKホームでは全棟で構造計算を実施。木造住宅では必須でない構造計算ですが、土地の状況によって形状の違いが大きいYKホームでは、すべての家で行うことにしています。

バランスや力のかかり具合を確認してから家を建てるため、より地震に強い安心の住まいになります。

 

火災に強い家

住宅の密集する地域では特に重要なのが火災への備え。いくら火の取り扱いに注意していても、近隣から火災をもらう可能性もあるため、油断はできません。

 

火に弱いイメージのある木造住宅ですが、YKホームの住宅は防火地域での建設も可能です。

壁や天井に使用している石膏ボードは、熱されると内部の水分が蒸発し、水蒸気となります。この水蒸気が表面の温度を下げるため火がつきにくく。火事の際には火が燃え移るスピードを遅くします。

 

また、2×4の住宅は気密性が高く、炎が燃え広がるのを遅くする性質もあります。

 

気密性・断熱性に優れた家

2×4工法の住宅は気密性に優れているのも特徴の一つ。隙間の多い軸組工法と違い、壁で空間を仕切るため、冷暖房の熱が逃げてしまいにくいです。

壁や天井、床にグラスウールの断熱材を使用しており、夏は涼しく冬は暖かで一年中快適。冷暖房効率がよくなるため、電気代も大幅に削減できます。

 

気密性・断熱性をあげることは、防音性を高めることにも繋がります。

大きな幹線道路沿いや線路のそばなど、周囲の騒音が気になる立地でも安眠できます。もちろん、家の中の音が外から聞こえにくくなるため、プライバシーの確保にも繋がります。

 

湿気・シロアリ対策

木造住宅の大敵が湿気とシロアリ。家の寿命を伸ばすためには、この2つへの対処が必要です。

湿気は結露の原因になり、カビや腐食に繋がります。シロアリは湿気のある環境を好むため、いかに乾燥した状態を保ち、結露を防ぐかが鍵になります。

 

まず、床下はベタ基礎によって大きくカバー。コンクリートを流し込んで土を多い、湿気とシロアリの侵入をシャットアウトします。

加えて基礎パッキン工法により、通気性も確保。床下の通風を良くして、湿気が溜まってしまうのを防止します。

 

壁の内部の湿気は、外壁通気工法によって追い出します。構造体と外壁材の間に通気層をつくる工法で、壁の内部にカビが生えるのを防止します。

 

屋根の下地にはアスファルトフェルトを使用。雨漏りを防ぎ、建物の内部が上から濡らされてしまうのを防ぎます。

 

室内の湿気や、臭い、化学物質については、24時間換気システムによって追い出します。

現代の高気密住宅では、積極的に換気を行わなければ空気がこもってしまうため、こうしたシステムの導入が必須です。

 

また、床下には収納を兼ねた点検口を装備。

床下の点検がしやすく、万が一問題が発生した場合でもいち早く気がつけるようになっています。

 

体に優しい健康的な家

・シックハウス症候群対策

YKホームではシックハウス症候群の原因になる成分の少ない建材を使用し、体に害のない健康的な住まいを提供しています。特に注意が必要なホルムアルデヒドについては、放出量の少ない低ホルム内装建材を使用しています。

 

・浄水器内蔵型水栓

キッチンに使われている水栓は浄水器を内蔵したタイプのもの。

ミネラルウォーターの買い置きや、ウォーターサーバーの設置でスペースを取られることもない、狭い家にぴったりの浄水方法。いつでもおいしい水を水道から直接飲むことができるようになります。

 

直接施工でコスト削減

YKホームは下請けを介さず、自社で直接施工を行います。

 

ハウスメーカーの住宅では下請けの工務店が施工を行うため、下請けに支払う報酬分も住宅価格に上乗せされます。直接施工する場合は報酬分安くなるため、より安く家を建てることができるようになります。

 

また、自分で直接施工する工務店を選ぶことができるため、安心感もあります。

 

保証とアフターサービス

長く使うことになる住まいですから、保証やアフターサービスの状況も住宅メーカー選びでは大切なポイントです。

 

・定期点検

家を長持ちさせるためには定期点検が必須です。どんなに立派な家でも適切なメンテナンスがなければ圧倒今に駄目になってしまいます。

 

YKホームでは、引き渡し後10年、15年、20年のタイミングで無償点検を実施。

ローコスト住宅をあつかう工務店としては、珍しい長期保証です。

 

・構造躯体の保証

住宅を支える重要な構造躯体については25年の長期保証がついています。

こちらも工務店があつかう保証としてはかなり長期のもの。

 

・住宅の保証

住宅の保証には、YKホームの保証の他に、国土交通省指定保険法人の保証もつきます。

小さな工務店の保証では不安、と思っている人でも安心です。

 

◯YKホームの住宅価格

坪単価は20万円台から40万円台。注文住宅としてはかなり安く、ローコスト住宅と呼ばれる分類になります。都市部では土地の購入に費用がかかるため、住宅価格が安いのはありがたいところ。

 

ただ、坪単価や住宅価格は設備や内装によって変わります。最初のプランの時点では安くても、変更やオプションを加えていくうちに値段が上がってしまったというのもよくある話です。

 

また、坪単価に含まれているのは建物価格のみというのが一般的です。カーポートや塀などの外構工事にかかる費用や、各種手続きにかかる費用は別です。こうした諸費用だけでも数百万円必要になります。

予算について考える際は、坪単価から考えるのではなく、見積もりを取り、他にどんなお金がかかるのかをきちんと把握するようにしましょう。

 

◯YKホームの評価

狭小地で家を建てられる

持っているのが狭小地や変形地だと分かると、嫌な顔をする業者も多い注文住宅。その上あれこれと要望があると分かると、対応してくれる業者はそう多くありません。

YKホームは狭小地・変形地の住宅を積極的に取り扱っている工務店であるため、土地のせいで断られる心配がありません。難しい土地での建設に慣れているため、設計ノウハウも豊富で、自由度も高かったと評判です。

 

レスポンスが早い

狭小住宅のプランは返事が遅かったり提案に時間がかかったりするところが多いなか、返事の良さ提案の速さに定評があります。

変わった土地でもすぐプランを提案できるのは、狭小住宅の経験が豊富なYKホームの強みです。

 

収納のたくさんある家

限られた土地でも収納がたっぷりある使い勝手の良い家になるという評価もされています。

階段下や床下、デッドスペースを活用し、スペースを確保。狭い土地でもごちゃつかないスッキリとした印象の家にすることができます。

 

狭小地でも快適な住まい

室内環境だけでなく、周囲の環境も踏まえたうえでベランダや窓を配置。そのため、周囲を家に囲まれた環境でも、日当たりや風通しが確保されます。周囲の家の窓も考えて設計するため、窓越しに視線が合うこともありません。

 

◯狭小住宅や変形地の住宅に特化したローコスト住宅

YKホームは都市部で需要の高い、変形地や狭小地の住まいを低価格で提供することを得意とした工務店です。

 

都市部では購入できる土地に限りがあり、きれいな形で広さのある土地を手に入れるのは不可能と言って良いほど。なんとか購入できる土地も非常に高価で、限られた予算を圧迫します。

YKホームはそんな厳しい環境におかれた、都会のマイホームを身近にしてくれる救世主のような存在です。価格や面積など制約の多い状況ながら、自由度の高い高品質な家づくりが可能になります。

 

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