注文住宅失敗談

高気密・高断熱住宅に期待し過ぎました

投稿日:

大手ハウスメーカーでマイホームを新築しました。

そのハウスメーカーのセールスポイントの中のひとつに「高気密・高断熱」があったのですが、私達は、少々過剰な期待をしすぎてしまったようです。

実際に住み始めてから気づいたのですが、気密の高さについては、隙間風が全く無いわけではありませんでした。

夏場はあまり気にならなかったのですが、冬の寒い時期には、窓の傍に寄ると、やはりスースーした冷たい空気を感じることがあるのです。

特に寒いと感じるのは、二階よりも一階のほうです。

そこで、全室でエアコンをつけるのですが、やはり以前住んでいたマンションより広いため、冬場の光熱費が結構、かかります。

マイホームを建てようと決めて、設計の打ち合わせをしていたときに、予算オーバーになってしまうことを理由に、断熱材のランクを上げるとか、全館空調を採用するとか、そういったことを見合わせてしまったことも失敗の原因のひとつかと思います。

内装は、リフォームで後からやり直しが利きますが、気密や断熱などの躯体が関わってくる部分は、家を建てる一番最初の段階で、もっとしっかりそれぞれの材料や施工方法のメリットデメリットについて、勉強しておくべきだったのだろうと思います。

よく読まれている人気記事

1

結婚して、子どもが生まれたことをきっかけに新築一戸建ての購入を考えるようになった。 と妻に意気込んで相談した。 妻も前向きな返事をくれた。 私は、人生で一番大きな買い物に勢いづき、とにかくお店に行って ...

2

マイホームを持つのは人生の中でも大きな目標になります。 しかし、実際マイホーム購入のために行動を開始しようとしても、一体何から手を付けていいかわからないもの。 そんな時に多くの人が利用しているのがCM ...

3

私自身が注文住宅で実際に失敗した理由をさらします。 まず私についてですが、当時38歳の会社員で年収は360万円程度でした。これまでに貯めた260万円を頭金にして、2,200万円の住宅ローンを組みました ...

-注文住宅失敗談
-

Copyright© 注文住宅で失敗しないための備忘録【2018年5月版】 , 2018 All Rights Reserved.