※当サイトにはプロモーションが含まれます。

注文住宅

手すり、足元灯、引き戸にしてよかった

自分がこれから高齢になっても住む家だから、歩けなくなった時の事を考えて手すりをつけてもらいました。
最初は手すりなんてかっこ悪いものはつけないほうがいいんじゃないかと考えましたが、友人に相談すると、年をとると手すりがあると助かるよ!と言っていました。

それもあってつけてもらいました。今思うことは、暗くなった家に帰ってきたときに玄関に手すりがついているんですが、つかまりながら靴を脱げるので非常に楽です。
他にも高齢になったときの事を考えて、トイレにも手すりをつけました。

実際使ってみると、今は特に便利だとは感じていませんが、これから必要になると便利になってくると思います。
その他にも足元灯をつけました。キッチンに1つ、トイレに1つ、玄関に1つ付いています。
この足元灯は、暗くなると自然に点灯するために、部屋を明るくして、防犯にもなります。

誰かが生活しているかのように見せてくれるので、防犯対策で助かっています。
あと、あまり電気をつけずに生活することも可能なので、経済的です。

お風呂のドアも高齢になったときのために引き戸にしました。寒い時もすぐにドアを閉めることができて非常に楽です。
開き戸じゃないから足をぶつける心配がないので安心です。

  • この記事を書いた人
アバター画像

ゆかいえ

子供:2人(7歳、4歳) アラフォーのワーキングママ。FP2級(ファイナンシャルプランナー)。わたし自身の家づくりでは情報収集に苦労したので、これから家を建てる方に当サイトが少しでも参考になるよう情報を配信中です。マイホームに関する質問や不明点などある方は公式LINEよりお気軽にコメント下さい♪

よく読まれている人気記事

1

いざマイホーム購入のために行動を開始しようとしても、 一体何から手を付けていいかわからないもの。 土地から探したらいいの? ハウスメーカー探しが優先? とりあえず住宅展示場に行っておくべき? などなど ...

2

住宅は非常に大きな買い物なので、 どうしても失敗したくないですよね。 失敗すると貯金が大きく減り、 住宅ローンの返済はその後の家計に何十年と 大きな影響を及ぼします。 住宅購入にまつわるお金のことで失 ...

3

ゆかいえはじめての注文住宅で大失敗しそうになったアラフォー子持ちの私の体験談を初めて公開します。 29歳でシステムエンジニアの夫と結婚し、 31歳の時に子供(男の子)が生まれました。 その時にはじめて ...

-注文住宅

© 2024 注文住宅で失敗しないためのメモbyゆかいえ【2024年4月版】