1500万円で家を建てる

みさこ
この記事は長いです。 最初に要点だけまとめますので、忙しい方はここだけ見て下さい。
・1500万円でどんな家が建てられるか知りたい。
スーモカウンターへ行き、1500万円の予算でどんな家が建つか、どこの業者が最適か教えてもらうのが手っ取り早く、ラク。

それでは、1500万円という予算内で家を建てるまでの一連の流れ、特に依頼先を決定するまでの経緯について詳しく書いていきたいと思います。
これから家を建てようと思っている人や、将来住宅の購入を考えている人は是非参考にしてください。

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きっかけ

家を建てようと思った一番大きなきっかけは、子どもが大きくなって「自分の部屋がほしい」と言い出したことです。その時住んでいたのは狭いアパートで、子ども専用の部屋はありませんでした。

子どもが小さいうちは夫婦と子どもの3人で一部屋に寝るのでも問題ありませんでしたが、子どもが小学校高学年になると事情は変わってきます。子どもも自分のプライベートな空間が欲しくなりますし、今後中学校に上がった時やその先の受験勉強のことを考えると、絶対に子どもの部屋を用意してあげたいと感じていました。

もっと広い賃貸に引っ越すことも考えましたが、昔からマイホームに憧れを持っていたこともあり、次第に家を建てることに気持ちが傾いて行きました。しかし、建物だけならまだしも、土地の購入費用まではとても出せそうにありませんでした。

そんな折に、私の親が持っていた土地を譲ってくれるという話が舞い込みました。場所も悪くなく、まさに渡りに船と言った状況です。
そこから私たち夫婦の家づくりがスタートしました。

注文住宅か、規格住宅か

土地があってそこに家をたてる場合、選択肢は大きく分けて2つです。
メーカーのテンプレートにあわせた家を建てる規格住宅と、それとも自由に間取りを決められる注文住宅です。

理想通りの家を建てるなら注文住宅ですが、値段もその分高くなります。
土地探しや購入のコストを抑えることはできましたが、それでもまだまだお金はかかります。家計やローン、子どもの教育費用を考えると、予算は多くても1500万円。引っ越しや家具の購入などの出費もあることを考えると、予算内だとしてもできるだけ安く抑えたいところです。

規格住宅にするか、注文住宅にするかというのは最初に悩んだポイントです。
予算をだけを考えるのであれば、規格住宅の方が安く上がります。また、規格住宅のターゲットは30代夫婦、子ども一人の世帯とされていることが多く、我が家の状況にも当てはまっています。規格住宅にしていたとしても、それほど不便はなかったことでしょう。

それでも注文住宅にしようと思ったのは「一生に一度の買い物だから後悔はしたくない」という強い思いがあったからです。
住宅は非常に高い買い物ですから、妥協も失敗もしたくありません。せっかく家を買うのだから、家族全員がのびのびと過ごすことのできる、居心地の良い家を建てたかったのです。

依頼先探しの始まり

注文住宅を建てようと決意したのは良いものの、住宅に関する知識は皆無でした。

休日は住宅展示場やモデルハウスを巡ったり、集めたカタログや資料とにらめっこしたりする日々がしばらく続きました。
しかし、モデルハウスの見学や、資料の読み込みだけでは、なかなか依頼先を絞ることができませんでした。

ローコスト住宅と災害への強さ

低予算で注文住宅を建てる際に、まず候補にあがったのがローコストメーカーです。
低価格の住宅を売りにするメーカーでは、1000万円台やそれ以下の金額で住宅が建てられると宣伝しています。

低価格は広告上のものだけではなく、実際にそれと同じか同程度の金額で建てることができたという知人の話も聞くことができました。予算を考えるならローコストメーカーに依頼するのが近道でしょう。
実際にいくつかのローコストメーカーに話を聞きに行き、プランの提案も受けましたが、特に問題もなく、十分魅力のあるプランだと感じました。

しかし、結局ローコストメーカーは選びませんでした。
安全性や品質面に不安があったからです。
日本は地震や台風など災害の多い国ですから、災害への対策がどれだけ行われているかというのは重視したポイントです。

もちろん、メーカーの担当者は安いからと言って安全性が劣っているわけではないと説明してくれましたが、素人の私にはそれがセールストークなのか、事実なのか判断する術がありませんでした。

大手ハウスメーカーも選択肢へ

本当にローコストメーカーに依頼しても大丈夫なのか、安全面は大丈夫なのか、無理をしてでも予算の増やすべきなのかと苦悩する日々がしばらく続きました。
そんなところに、住宅業界のプロからアドバイスを貰うことができました。

曰く、

住宅営業マン
「大手ハウスメーカーでも1500万円で注文住宅を建てることはできます」
ということでした。
大手はどこも高く、最初から対象外だと考えていた私たち夫婦にとって、このアドバイスは衝撃でした。

専門家に詳しく話を聞いてみると、値段の安さを売りにしているローコストメーカーを利用するのとは違って、プランやオプションの少なさの制約はあるものの、コストを抑えた家づくりは可能だということがわかりました。
値段は抑えても、採用している構造や建材は同じであるため、低価格でも耐震性のある住宅を建てることができます。

さらに、同じ床面積でも平屋よりも2階建ての方が安くできるというような間取りのコツについても聞くことができました。

ちなみにこの専門家とは、「注文住宅価格講座」で出会いました。

予算のことやハウスメーカーの選び方、住宅ローンのことなどなどあらゆることの相談にのってもらいました。

ここだけの話、こういった無料講座はうまく利用すると本当に便利です。

更に増えた選択肢と総費用の計算の難しさ

ローコストメーカーだけでなく、大手ハウスメーカーや工務店も選択肢に入ったことで、情報収集はさらに困難になりました。
数が増えたことで情報量が増えただけでなく、総費用の算出の難しさも依頼先の選定に時間がかかる原因になりました。

ローコスト住宅の場合「○○万円以内で家が建つ!」のように、総額いくらを強調して宣伝しています。しかし、それ以外のハウスメーカーの場合、価格は「坪単価」で表されることがほとんどです。

この「坪単価」というのが厄介な存在です。
例えば坪単価30万円と記載されていた場合、30坪の家なら30万円×30坪、つまり900万円で家が建つと考えてしまいがちです。しかし、坪単価に含まれているのは住宅価格のすべてではなく、それ以外にもお金がかかるのが普通です。
しかも、メーカーごとに坪単価の算出方法が異なるため、単純に坪単価同士を比較して金額を比べることもできません。

なぜ多くのハウスメーカーは総費用の表示をしないのでしょうか?
これにはいくつかの理由がありますが、同じプランでも状況によって金額に大きく差が出るというのが一つの理由です。

例えば、住宅の価格は土地の状況によっても大きく変化します。
四角い平坦な土地であれば何の問題もありませんが、傾斜があったり変形のある土地であったりする場合は工事に費用がかかる可能性が高くなります。

予定地が道路から奥まった位置にある場合にも注意が必要です。大きな重機が入れられなければ、小さいもので代用したり、人の手で行ったりする必要があります。

坪単価での比較が困難な以上、住宅価格を比較するためには、実際に見積もりをとって比較してみるしかありません。

ただ、星の数ほどあるハウスメーカーや工務店の中から予算内で建てられそうなところを探し、見積もりを依頼してまわるのには途方もない時間がかかります。

無料相談サービスの活用

膨大な選択肢を前に呆然としていた時に出会ったのが前述した「スーモカウンター」というサービスです。

「スーモカウンター」は家を建てることを考えている人のためのサービスで、あらゆる相談にのってくれ、悩みや疑問点を解消してくれます。
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関連記事:スーモカウンターって役に立つ?評判は良い?

無料相談の内容

相談内容はおおよそ以下の通りです。

・予算は1000万円以上、1500万円以下で建てたい
・2階建ての1世代住宅
・広さは30坪程度
・庭有り
・1階にリビングダイニングともう一部屋
・2階に夫婦の寝室と子ども部屋
・キッチンは対面式

スーモカウンターでは各建築会社の資料をいただき、具体的なイメージや金額がわかるようになっていました。
特に見積もりについては、坪単価には含まれないことの多い、水道工事や地盤調査の費用についても記載があり非常に参考になりました。

坪単価では実際いくらになるかが分からなかったため、具体的な金額をみることで安心もできました。

提案資料には、ローコストメーカーや中小規模の工務店だけではなく、とうてい無理だろうと考えていた大手ハウスメーカーのものもありました。

予算が限られているぶん、シンプルな内容にはなっていましたが、大手でも1000万円台で建てられると確信できたのは良かったです。

見積もり金額は各社とも予算の範囲内で、1400万円前後の金額でした。同じ金額でどのような家が建てられるのかを比較することができたので、依頼先選びが楽になりました。

資料を元にハウスメーカーへ

いただいた資料を見比べながら候補を絞り、残った1社に直接話を聞きに行きました。
手当たり次第にハウスメーカーと訪ねていたときとは違い、1500万円以下で建てられると分かっているところだけで良く、気持ちも楽です。

また、こちらの条件や希望を元に計画書が作成済みであるため、話もスムーズに進みます。計画書を見て気になった部分についてどんどん質問ができるため、最初の訪問の時点でかなり踏み込んだ話ができます。

最終的な依頼先を決めるにあたり一番の決定打となったのは、担当者が一番親身になって話を聞いてくれたということです。
ずっと不安に思っていた耐震性や安全性についての話を詳しく聞くことができ、非常に丁寧に説明をしてくれました。

価格を抑えるための工夫だけでなく、税金についての話など、住宅購入に関わる話全般について、親身になって相談に乗ってもらうことができました。
実際に家をたてるのは現場の人であって、営業の人ではありませんが、この人なら要望をきちんと聞いてくれる、と感じたというのが大きな理由です。

マイホームの完成

総費用:約1400万円(本体約1000万円、付帯工事約400万円)
テーマ:家事のしやすい家
家族構成:夫婦に子ども1人
構造:木造2階建て
広さ:27坪
工事期間:約4ヶ月

工事は9月に始まり、2月に引き渡しとなりました。
動線にはかなり気を配って間取りを考えたため、家事がスムーズにできるようになり、非常に住み心地の良い家になりました。
子どもも念願の自分の部屋を持つことができて、非常に喜んでいました。

間取りや予算が希望通りだったのは勿論のこと、品質も申し分なく、現場で作業をしてくれた職人の人たちにも感謝しています。

家を建てて感じたこと

注文住宅を建ててわかったのは、どこに依頼するか決めるまでが非常に重要で、大変だと言うことです。

注文住宅を手がける会社は数多くありますが、質も価格帯も様々で、自分の建てたい家にあっている会社を探すのには非常に手間がかかります。

失敗しない家づくりのためにはじっくり時間をかけるべきです。しかし、それは間取りなどのどんな家を建てるかという部分にかけるべき時間であって、最初の情報収集にやたらと時間をかけてしまったのは無駄だったと反省しています。

正直、片っぱしからハウスメーカーのカタログを集めている段階で疲れてしまっており、一時期は「やっぱり賃貸でも良いのではないか」と考えたことさえありました。

依頼先探しの途中からですが、スーモカウンターで相談をしてからは、かなり効率的に進めることができました。

利用時には住所や電話番号の入力が必要でしたが、余計な営業の電話やダイレクトメールもなく、登録企業の質の高さを感じましたし、安心して個人情報を預けられるサービスであるとも感じました。

最終的な判断は実際に足を運んで、直接話を聞くことになりますが、そのための下準備については効率的に進めた方が、家造りそのものにじっくり時間と労力をかけられたと強く感じています。

まとめ

1500万円の予算で家を建てるための1つの効率的な方法として、無料講座もしくは無料相談会への参加がおすすめです。

無料講座や個別相談会の予約は、希望日時を選択した後、名前、電話番号、メールアドレスを入力するだけなので、3分程度で簡単です。

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