注文住宅を建てる時に、何から始めるのが一番良いのでしょうか。注文住宅の失敗や不満で良く耳にするのは、業者や担当者に由来するものです。また、業者との関係は住宅を建てた後もアフターケアなどで何十年と続くこともあります。不満や嫌な思いを引きずらないためにも、まずは業者選びから始めるのがおすすめです。
(1)宮城県で注文住宅を扱っている業者は?
宮城県は東北地方の中では比較的積雪が少ないものの、雪への対策がきちんと行われているかどうかは重要なポイントです。雪国や寒冷地での施工経験がある業者を選んだほうが良いでしょう。また、地震対策についても各社が色々な工夫を凝らしています。構法によって、それぞれ長所や短所があり、自分の建てたい住宅にあったものを見つける必要があります。
宮城県のハウスメーカーと坪単価
GLホーム 40~50万円
アイダ設計 23~30万円
アイフルホーム 20~55万円
アエラホーム 30~50万円
ウイザースホーム 30~60万円
クレバリーホーム 30~60万円
サイエンスホーム 30~40万円
スウェーデンハウス 80~100万円
セキスイハイム 65~75万円
セルコホーム 45~70万円
ダイワハウス 40~80万円
タマホーム 30~45万円
トヨタホーム 60~70万円
パナホーム 70~80万円
ミサワホーム 65~75万円
ヤマダ・エスバイエルホーム 55~65万円
ユニバーサルホーム 40~50万円
一条工務店 55~70万円
三井ホーム 55~80万円
住友不動産 50~60万円
住友林業 70~80万円
積水ハウス 50~80万円
木下工務店 40~70万円
宮城県の工務店と坪単価
イシカワ 30~45万円
低燃費住宅 60~70万円
高勝の家 20~40万円
秀光ビルド 35~45万円
無添加住宅 50~60万円
代表的な業者だけでも、これだけの数があります。たくさんのハウスメーカーの中から自分にあったものを探すにはどうしたら良いのでしょうか?