注文住宅

豪華に見せたいあまり壁紙に凝り過ぎてしまった

ハウスメーカーとの打ち合わせで、色々なことを決めなくてはならず大変な中、インテリアコーディネーターとの打ち合わせだけは、女性の私もわくわくするような時間を過ごすことが出来ました。でも、初めての夢のマイホームに浮かれてしまい、多少平常心を失ってしまったのが壁紙選びの失敗に繋がってしまったのかもしれません。

せっかくの輸入住宅なので、お客様をお通しするリビングやダイニング、家の顔とも言える玄関などは、豪華でエレガントな雰囲気に仕上げたいと思いました。そこで前出の箇所は、全てデザイナーものの大胆な絵柄の壁紙を選びました。

打ち合わせで見た時の壁紙のサンプルは、確かA4サイズほどの小さなものでした。確かにデザイナーものは、華やかさや強いインパクトの中にも上品さがあって、とても素敵なのです。

でも、実際に施工された現場では、一瞬、びっくりしてしまいました。小さな面で見たサンプルとは、そのインパクトや雰囲気も色彩の感じも全くイメージが違っていたのです。玄関から応接間、そして食事をするダイニングにまで大柄を使ってしまったので、重厚感はあるものの、かなり重苦しい雰囲気になってしまいました。

住みはじめは、以前のアパートの真っ白のビニールクロスとの比較で、なかなか新しい家のクロスの雰囲気になじめずにいましたが、それでも住み続けてゆくとだいぶ馴れてきました。

ただ、アパート時代に使っていた家具は、全く壁紙のデザインに合わず、殆ど全ての家具を買い替えなければならなくなったことが思わぬ出費となってしまいました
それと、少しでも散らかってしまうと、生活感が出てしまい、せっかくのおしゃれな壁紙が台無しになってしまいます。そのため、まめに整理整頓するようになったのは良かったのですが、「散らかさないようにしなきゃ」と気を遣いながら過ごすリビングでの時間は、あまりくつろげるような気がしません。

  • この記事を書いた人

isidayuka

生年月日:1980年4月20日 子供:2人(7歳、4歳) アラフォー(39歳)のワーキングママ。FP2級(ファイナンシャルプランナー)。わたし自身の家づくりでは情報収集に苦労したので、これから家を建てる方に当サイトが少しでも参考になれば幸いです。

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