注文住宅

天袋(てんぶくろ)ってご存知でしょうか?

知り合いが、家を建て直したとき、「押入れの上には、必ず、天袋が付くものだと思っていたら、建築工事が終わった後、我が家の押入れには、天袋が、ついていなかった。
おかげで、収納が大幅に減ってしまった。」と、話していました。

天袋とは、天井側に作られる戸棚などの収納のことです。

和室などで、押入れの上の部分に、押入れとセットのように作られていたりしませんか。
私も、和室の押し入れは、押入れと天袋がセットだと思っていたので、その話を聞いて、びっくりしました。
たしかに、新築分譲中の家などを見学に行くと、天袋のない押入れもたくさん見かけます。
建築条件付きの物件などでも、天袋は、標準仕様ではなく、オプションだというところもあるようですね。
天袋
スペースの有効利用のために、階段下に押入れがあって、天袋が作れないどころか、押入れそのものも、戸を開けてみると、上の部分が斜めにふさがっていることがあります。
また、場合によっては、天井の高さなどが影響して、天袋を作るには、十分なスペースが確保できないということもあるようです。
天袋は、押入れに比べると、収納量は、はるかに少ないものの、お客様用の寝具や座布団、季節外れの寝具や衣類など、普段使わない物を、しまっておくのには、大変便利です。
建売の物件なら、実際に間取りや設備を、目で見て確認できますが、注文住宅となると、そうはいきませんね。
家を建ててしまった後では、天袋のような設備を追加しようとすると、工事や費用など、大変な思いをしてしまうので、気がついても、あきらめてしまう人がほとんどでしょう。家を建築する際には、事前に、きちんと確認しておきたいですね。

  • この記事を書いた人

isidayuka

生年月日:1980年4月20日 子供:2人(7歳、4歳) アラフォー(39歳)のワーキングママ。FP2級(ファイナンシャルプランナー)。わたし自身の家づくりでは情報収集に苦労したので、これから家を建てる方に当サイトが少しでも参考になれば幸いです。

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