アイダ設計の「555万円の家」という広告を見て、気になっている方も多いのではないでしょうか。「本当にその値段で建てられるの?」「品質は大丈夫?」——この記事では、その疑問に2026年の最新情報をもとに正直にお答えします。
アイダ設計の「555万円の家」は現在販売終了しています。後継商品として2024年2月に登場したのが「888万円の家(BRAVO minimal plus)」です。この記事では、888万円の家の最新情報と実際にかかる総額についてまとめます。
結論:888万円だけでは家は建ちません
率直にお伝えします。888万円だけで住める家が完成することはありません。
888万円はあくまで「建物本体価格」です。実際に住める状態にするためには、別途さまざまな費用がかかります。
- 建築確認申請費・地盤調査費・現場管理費
- 外構工事費(駐車場・フェンス・玄関アプローチ)
- 屋外給排水工事費
- 照明・カーテン・エアコンなどの設備費
- 登記費用・住宅ローン手数料・火災保険料
- 地盤改良費(地盤の状態による)
- 引越し費用
これらを合計すると、土地あり・諸費用込みの総額は1,200〜1,500万円前後が目安です。「888万円で建てられる」と思って問い合わせたら想定より高くなった、というケースは実際に起きています。
アイダ設計に限らず、多くのハウスメーカーの広告価格は「建物本体価格のみ」の表示です。坪単価も同様で、実際の総額とはかけ離れていることがほとんど。まず総額ベースで考えることが重要です。
888万円の家(BRAVO minimal plus)はどんな家?
広さと間取り
| 建物本体価格 | 888万円(税込) |
| 間取り・広さ | 2階建て・24坪・3LDK |
| プランの種類 | 固定間取り1プランのみ |
| 土地あり総額目安 | 1,200〜1,500万円前後 |
旧商品の555万円の家は約15坪・1LDK程度でしたが、888万円の家は24坪・3LDKと大幅に広くなっています。子育て世帯でも十分に検討できる広さです。
品質・評判
価格の割に建物・設備の評判はよく、安全性に大きな問題はありません。ただし以下の点には注意が必要です。
家賃より安く家を持てる可能性も
アイダ設計の住宅は低価格なため、毎月の住宅ローン返済がそれまでの家賃を下回るケースも多いのが大きなメリットです。コスパ重視で家づくりを考えている方には十分に検討する価値があります。
展示場に行く前に知っておくべきこと
素人が自力で「総額いくらになるか」を見抜くのはほぼ不可能です。展示場に行く前に中立なプロへ相談することが重要です。
| 確認したいこと | 自力で調べる | プロに相談する |
|---|---|---|
| 総額の把握 | 難しい | その場でわかる |
| 会社の比較 | 時間がかかる | 厳選して紹介 |
| 住宅ローン計算 | 複雑で難しい | 一緒にシミュレーション |
| 担当者の質 | ランダム(ガチャ) | 希望を伝えて指定できる |
| 費用 | 無料 | 無料 |
まとめ
- 555万円の家は販売終了。現在の最安商品は888万円の家(BRAVO minimal plus)
- 888万円は建物本体価格のみ。土地あり総額は1,200〜1,500万円前後が目安
- 24坪・3LDKと旧商品より広く、子育て世帯でも検討できる
- 固定間取り・設備の自由度は低く、アフターサービスは大手より劣る
- コスパは高く、品質・耐震性は建築基準法をクリアしている
- 展示場に行く前に、中立なプロへの相談が最も賢い選択
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