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住宅ローン選びの鉄則

注文住宅を購入する際は、ほとんどすべての人が住宅ローンを組むことになります。
住宅ローンの申込みや審査について考えてみましょう。

審査の基準

住宅ローンを組む際には、必ず審査があります。
審査に通らなければローンが組めず、家を建てることはできません。
また、審査に通っても、希望通りの金額が融資されるとは限られません。予想していたよりも融資可能金額が低く、予定を変更せざるを得ないこともあります。

審査の基準は金融機関によって異なり、通過の可否や融資上限も微妙に異なります。一つの金融機関の結果にこだわるのではなく、複数の金融機関の審査を受けることが大切です。

住宅ローンの申し込み

住宅ローンの申し込みには手間がかかります。
車を買うのにローンを組むこともありますが、住宅ローンの金額はもっと大きく、それだけ手間と緊張感を強いられます。

申し込みの際には、たくさんの書類を書いたり、用意したりする必要があります。複数の金融機関に申し込むのであれば、書類の数もそれだけ増えます。
しかも、それだけ苦労して準備しても、必ず通過できるとは限りません。

公務員や、大きな会社に勤めている人であれば、審査は簡単に通過できます。しかし、そうでない人や転職したばかりの人は審査に通りにくく、せっかく書類を用意して申し込んでも、審査に落ちてしまうことがあります。

インターネットからの申し込み

最近では、インターネットから住宅ローンの申し込みができるようになっています。
書類の下書きをしたり、綺麗に書いたりする手間がすくなく、楽に申し込みできます。窓口に行くまでの手間もなく、緊張もしにくいです。

一括で審査の申し込みができるのもインターネット申し込みのメリットです。
複数の金融機関の審査を受ける場合でも、毎回書類を新たに作成する必要がありません。
金利などの比較もしやすく、融資金額や金利などを比べて、一番良い住宅ローンを選ぶことができます。

また、金融機関同士はローン申し込み者の情報を共有しているため、一括申し込みによる競争も期待できます。うまくすれば、本来よりも低い金利で融資が受けられるかもしれません。

住宅ローンは非常に高額のローンとなるため、ほんのわずかな金利の違いでも、毎月の返済や最終的に支払う利息に大きな影響を及ぼします。
住宅ローンで損をしないためには、いくつかの住宅ローンを比較し、一番良いものを選ぶことが大切です。

住宅ローン選びの鉄則

住宅を購入する場合ローンを組む方がほとんどです。
その中で住宅ローンを不動産会社に勧められた会社と提携してしまう人がなんと6割もいるというリサーチ結果が出ています。
金利・条件等をローン会社ごとに比べると数百万円もの違いが出る場合があります。

また、ローンを組んだ人の中には、1社にしか審査をお願いしておらず、
1~2週間程待った後に審査が通らずに家を手放さなければなくなった、という事例もあります。

上記のような事例から、不動産会社から勧められたローンを組む前に、様々なローン会社に審査申込をし、より自分に合ったローン会社を見つけることが大切です。

どう選ぶか

2018年現在おすすめはau住宅ローンです。
・au住宅ローン

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住宅ローンで手元にいくら残すべきか悩んでいるのであれば、無料相談サービスがおすすめです。
スーモの住宅価格講座(無料)を予約をすると、様々な相談が可能です。
住宅ローンで手元に残す金額についてお悩みの方はぜひ一度利用してみてください。
現在住宅ローン金利はかなりの低金利ということで、借り換え先を見つける際にもこういったサービスが便利です。

住宅ローンの借入額の決め方は?

家の間取りを考えたり、どんな見た目にするか想像したりするのはとても楽しい時間です。しかし、家を買う時に考えなえればならないのは楽しいことばかりではありません。
注文住宅購入の際に頭を悩ませる最も重要な問題はお金についてです。

注文住宅を建てるにはどのぐらいのお金が必要になるのでしょうか。
そして、住宅ローンはいくらぐらい借りることになるのでしょうか。
ほとんどの人にとって住宅購入は初めてで、疑問や不安を抱えている人は多いです。

今回は、注文住宅を建てた人のデータをみながら、注文住宅購入のための資金計画について簡単に解説します。
平均年収はどのぐらいで、借入額の平均はいくらなのか、そして毎月いくらの返済を行っているのかをチェックし、無理のない返済についての手がかりにしていきましょう。

土地購入の有無で借入額は異なる

注文住宅に限らず、住宅購入に関するデータをみる際には「土地を買ったかどうか」に注意しましょう。
土地があるかどうかで、注文住宅を建てるために必要な金額は大きく変わります。
収入が同じでも、土地を持っている人と持っていない人では、建物にかけられる金額は全く異なります。

2016年度フラット35利用者調査では、土地を取得した世帯の借入額の全国平均は3372万円ですが、土地購入のための借り入れがない世帯の平均は2569万円です。

土地のあるなしで803万円も借入額に差が生じています。
土地を買う人とそうでない人では必要な金額が違うため、みるべきデータも別になります。

地域による借入額の差

住宅購入金額は地域によっても大きな差があります。都市部ほど高く、地方ほど安いです。再びフラット35の利用者データをみてみましょう。

・東京都の平均借入額
土地と建物を同時購入:4633万円
土地購入のための借り入れなし:2883万円

福岡県の平均借入額
土地と建物を同時購入: 3305万円
土地購入のための借り入れなし:2671万円

平均借入額全国平均
土地と建物を同時購入:3372万円
土地購入のための借り入れなし:2569万円

東京都は特に借入額が大きいです。
また、都市部ほど土地価格が高くなるため、土地購入の有無による差が一層大きくなります。
福岡県の場合、土地購入の有無による差は635万円ですが、東京都の場合は差が1750万円もあります。

住宅ローンの借入額平均

2016年度フラット35利用者調査から、土地購入の有無と地域別に分けた借入額の平均をチェックしてみましょう。

土地購入のための借り入れあり
・北海道
世帯年収:518 万円
借入額:2877 万円
月返済額:9.0 万円

・青森県
世帯年収:579 万円
借入額:2888 万円
月返済額:9.3 万円

・岩手県
世帯年収:547 万円
借入額:2817 万円
月返済額:9.0 万円

・宮城県
世帯年収:631 万円
借入額:3306 万円
月返済額:11.1 万円

・秋田県
世帯年収:487 万円
借入額:2564 万円
月返済額:8.1 万円

・山形県
世帯年収:585 万円
借入額:3093 万円
月返済額:10.3 万円

・福島県
世帯年収:616 万円
借入額:3197 万円
月返済額:10.6 万円

・茨城県
世帯年収:553 万円
借入額:3078 万円
月返済額:10.0 万円

・栃木県
世帯年収:546 万円
借入額:3092 万円
月返済額:9.9 万円

・群馬県
世帯年収:511 万円
借入額:2918 万円
月返済額:9.4 万円

・埼玉県
世帯年収:622 万円
借入額:3587 万円
月返済額:11.8 万円

・千葉県
世帯年収:611 万円
借入額:3444 万円
月返済額:11.4 万円

・東京都
世帯年収:800 万円
借入額:4633 万円
月返済額:15.4 万円

・神奈川県
世帯年収:699 万円
借入額:4041 万円
月返済額:13.5 万円

・新潟県
世帯年収:564 万円
借入額:2856 万円
月返済額:9.1 万円

・富山県
世帯年収:606 万円
借入額:2892 万円
月返済額:9.3 万円

・石川県
世帯年収:607 万円
借入額:3074 万円
月返済額:10.1 万円

・福井県
世帯年収:552 万円
借入額:2981 万円
月返済額:9.5 万円

・山梨県
世帯年収:542 万円
借入額:3026 万円
月返済額:9.7 万円

・長野県
世帯年収:569 万円
借入額:2975 万円
月返済額:9.6 万円

・岐阜県
世帯年収:555 万円
借入額:3186 万円
月返済額:10.2 万円

・静岡県
世帯年収:606 万円
借入額:3451 万円
月返済額:11.2 万円

・愛知県
世帯年収:659 万円
借入額:3861 万円
月返済額:12.6 万円

・三重県
世帯年収:566 万円
借入額:3199 万円
月返済額:10.2 万円

・滋賀県
世帯年収:556 万円
借入額:3308 万円
月返済額:10.5 万円

・京都府
世帯年収:572 万円
借入額:3305 万円
月返済額:10.7 万円

・大阪府
世帯年収:619 万円
借入額:3611 万円
月返済額:11.8 万円

・兵庫県
世帯年収:604 万円
借入額:3477 万円
月返済額:11.3 万円

・奈良県
世帯年収:604 万円
借入額:3397 万円
月返済額:11.1 万円

・和歌山県
世帯年収:555 万円
借入額:3038 万円
月返済額:9.9 万円

・鳥取県
世帯年収:487 万円
借入額:2740 万円
月返済額:8.7 万円

・島根県
世帯年収:506 万円
借入額:2927 万円
月返済額:9.5 万円

・岡山県
世帯年収:577 万円
借入額:3272 万円
月返済額:10.5 万円

・広島県
世帯年収:590 万円
借入額:3228 万円
月返済額:10.4 万円

・山口県
世帯年収:564 万円
借入額:3129 万円
月返済額:10.2 万円

・徳島県
世帯年収:588 万円
借入額:2944 万円
月返済額:9.7 万円

・香川県
世帯年収:550 万円
借入額:2845 万円
月返済額:9.2 万円

・愛媛県
世帯年収:538 万円
借入額:2953 万円
月返済額:9.7 万円

・高知県
世帯年収:608 万円
借入額:3088 万円
月返済額:9.7 万円

・福岡県
世帯年収:571 万円
借入額:3305 万円
月返済額:10.6 万円

・佐賀県
世帯年収:566 万円
借入額:3014 万円
月返済額:9.7 万円

・長崎県
世帯年収:563 万円
借入額:3086 万円
月返済額:9.8 万円

・熊本県
世帯年収:560 万円
借入額:3075 万円
月返済額:9.9 万円

・大分県
世帯年収:548 万円
借入額:3091 万円
月返済額:9.8 万円

・宮崎県
世帯年収:541 万円
借入額:2817 万円
月返済額:8.9 万円

・鹿児島県
世帯年収:544 万円
借入額:2900 万円
月返済額:9.1 万円

・沖縄県
世帯年収:653 万円
借入額:3293 万円
月返済額:10.9 万円

・全国平均
世帯年収:599 万円
借入額:3372 万円
月返済額:11.0 万円

土地購入のための借り入れなし
北海道
世帯年収:613 万円
借入額:2546 万円
月返済額:8.8 万円

青森県
世帯年収:536 万円
借入額:2273 万円
月返済額:7.8 万円

岩手県
世帯年収:541 万円
借入額:2382 万円
月返済額:8.3 万円

宮城県
世帯年収:556 万円
借入額:2517 万円
月返済額:8.8 万円

秋田県
世帯年収:522 万円
借入額:2426 万円
月返済額:8.1 万円

山形県
世帯年収:578 万円
借入額:2557 万円
月返済額:9.1 万円

福島県
世帯年収:585 万円
借入額:2596 万円
月返済額:9.2 万円

茨城県
世帯年収:547 万円
借入額:2550 万円
月返済額:8.9 万円

栃木県
世帯年収:565 万円
借入額:2458 万円
月返済額:8.6 万円

群馬県
世帯年収:529 万円
借入額:2376 万円
月返済額:8.3 万円

埼玉県
世帯年収:594 万円
借入額:2593 万円
月返済額:9.3 万円

千葉県
世帯年収:624 万円
借入額:2538 万円
月返済額:9.4 万円

東京都
世帯年収:723 万円
借入額:2883 万円
月返済額:10.8 万円

神奈川県
世帯年収:640 万円
借入額:2758 万円
月返済額:10.0 万円

新潟県
世帯年収:555 万円
借入額:2394 万円
月返済額:8.2 万円

富山県
世帯年収:601 万円
借入額:2432 万円
月返済額:8.5 万円

石川県
世帯年収:634 万円
借入額:2341 万円
月返済額:8.7 万円

福井県
世帯年収:597 万円
借入額:2507 万円
月返済額:8.7 万円

山梨県
世帯年収:577 万円
借入額:2355 万円
月返済額:8.5 万円

長野県
世帯年収:605 万円
借入額:2475 万円
月返済額:8.8 万円

岐阜県
世帯年収:572 万円
借入額:2557 万円
月返済額:8.9 万円

静岡県
世帯年収:588 万円
借入額:2650 万円
月返済額:9.3 万円

愛知県
世帯年収:618 万円
借入額:2648 万円
月返済額:9.6 万円

三重県
世帯年収:579 万円
借入額:2512 万円
月返済額:9.0 万円

滋賀県
世帯年収:596 万円
借入額:2707 万円
月返済額:9.4 万円

京都府
世帯年収:572 万円
借入額:2714 万円
月返済額:9.4 万円

大阪府
世帯年収:630 万円
借入額:2723 万円
月返済額:9.8 万円

兵庫県
世帯年収:594 万円
借入額:2572 万円
月返済額:9.1 万円

奈良県
世帯年収:632 万円
借入額:2534 万円
月返済額:8.9 万円

和歌山県
世帯年収:541 万円
借入額:2430 万円
月返済額:8.7 万円

鳥取県
世帯年収:393 万円
借入額:2440 万円
月返済額:7.8 万円

島根県
世帯年収:559 万円
借入額:1983 万円
月返済額:6.9 万円

岡山県
世帯年収:555 万円
借入額:2480 万円
月返済額:8.7 万円

広島県
世帯年収:615 万円
借入額:2544 万円
月返済額:9.1 万円

山口県
世帯年収:605 万円
借入額:2578 万円
月返済額:8.8 万円

徳島県
世帯年収:577 万円
借入額:2243 万円
月返済額:8.2 万円

香川県
世帯年収:549 万円
借入額:2453 万円
月返済額:8.8 万円

愛媛県
世帯年収:502 万円
借入額:2173 万円
月返済額:7.6 万円

高知県
世帯年収:599 万円
借入額:2384 万円
月返済額:8.5 万円

福岡県
世帯年収:575 万円
借入額:2671 万円
月返済額:9.2 万円

佐賀県
世帯年収:580 万円
借入額:2510 万円
月返済額:8.7 万円

長崎県
世帯年収:601 万円
借入額:2485 万円
月返済額:8.6 万円

熊本県
世帯年収:536 万円
借入額:2514 万円
月返済額:8.5 万円

大分県
世帯年収:567 万円
借入額:2577 万円
月返済額:8.8 万円

宮崎県
世帯年収:474 万円
借入額:2263 万円
月返済額:7.6 万円

鹿児島県
世帯年収:505 万円
借入額:2228 万円
月返済額:7.6 万円

沖縄県
世帯年収:677 万円
借入額:2692 万円
月返済額:9.8 万円

全国平均
世帯年収:597 万円
借入額:2569 万円
月返済額:9.1 万円

借入額の決め方

土地購入の有無と地域に因る違いがあることと、実際に住宅ローンを利用した人の平均借入額・年収・返済額が分かりました。
では、このデータからどのように活用して資金計画をたてれば良いのでしょうか。

建てたい家からだいだいこのぐらいと予算を考えている人もいるかもしれませんが、まずは自分が借りることのできる金額・返済可能な金額をベースに考えることをおすすめします。

住宅ローンの借入額は地域や土地の有無による差はあっても、収入にあまり大きくありません。同じぐらいの収入の人がどの程度借りているかは一つの参考になるはずです。

より返済時のことを考えるなら、月の返済額や経済負担率をベースに計画をたてましょう。

住宅ローンの返済では、毎月一定額を何年もかけて支払います。毎月いくら返済できるかが分かれば、そこから借り入れできる金額も分かります。
経済負担率は年収の何割が住宅ローンに当てられるかを示す数字です。返済額負担率は年間返済額を世帯年収で割ることで求められます。

あらかじめ予算を考えていた人は、毎月の返済額や返済負担率から借入額を逆算し、予算と比較してみましょう。もし予算が借入額を上回っているようならプランを見直す必要があります。

借入額を考える時に気をつけるべきポイントは?

住宅ローンの審査では年収や返済負担率を元に融資額を決めます。そのため、いくら借りるかを考える時も年収ベースで考えてしまいやすいです。
しかし年収など大きな金額で考えると金銭感覚が麻痺しやすく、無理のある返済計画や借りすぎにつながりやすいです。

借入額を考える際はできるだけ小さな金額で、普段の生活の中で実感できるような単位で考えた方が安心です。年単位ではなく、収入と同じく月単位で考えるべきでしょう。
毎月いくらまでなら住宅ローンとして支払うことができるのか、そしてそれを何年間続けるのかで借入額を決めましょう。年間百数十万という形で考えるより、毎月10万円前後の出費で考える方がずっと負担が想像しやすいはずです。

月々の返済額を家賃ベースに考える人もいますが、この場合も少し注意が必要です。というのも、賃貸とは違い、持ち家は家のメンテナンスを自分で行う必要があるためです。修繕費用については年間10万円程度積み立てていくのがよいと言われています。
また、不動産を所有していれば固定資産税の支払いも必要です。固定資産税は建物評価額が4000万円程度なら14万円ほどになります。

建物・土地以外に考えるべき予算

住宅購入時には、土地や建物の購入費以外にも様々な費用がかかります。資金計画について考える際はこれらの諸経費についても考慮しなければなりません。

諸経費には以下のようなものが挙げられます。

・土地や建物の登記費用
・土地の仲介手数料
・住宅ローン事務手数料
・各種税金
・引越し代

これらには住宅ローンを利用できない場合が多く、基本的に自己資金で賄う必要があります。
諸経費は総費用のおよそ6%になるのが一般的で、決して安い金額ではありません。
自己資金と借入額の合計が家や土地の予算を考えてしまいがちですが、計画を練る際にこれらの諸経費をわすれると大変なことになります。

生活目線の返済計画

他の人が住宅ローンをいくら借りたかについては、ある程度参考にはなります。しかし、それだけで予算を決めるのは危険です。

まずは毎月いくら住宅ローンの返済に当てられるかを考え、日々の生活の中で返済がどれぐらい負担になるのか具体的に想像してみましょう。
そこから逆算した借入額と自己資金を合計した金額が総費用になります。

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