JPホームの注文住宅の評判と値引き

1.特徴
●非パネル式鉄筋コンクリート住宅
多くの鉄筋コンクリート住宅では、あらかじめ工場で製造しておいたパネルを持ち込み、現場で組み立てるという方法が取られます。レコスハウスの住宅や大成建設のパルコンなどが該当します。JPホームでは、パネルを使わず建築現場でコンクリートを流して建築します。
その場で形が作れるため、形の自由度が高く、継ぎ目のない外観にすることが可能です。パネル輸送の必要もないため、曲線を使ったデザインにすることもできます。パネルの形にとらわれることがないため、外観にこだわる人に評判の良いハウスメーカーです。
またJPホームは高松建設が立ち上げたハウスメーカーです。そのため、マンションの建設で得た技術や知識が活用されています。坪単価はやや高めの傾向にありますが、耐震性や耐火性の高い工法を採用しています。

●防音
木造住宅などに比べ、鉄筋コンクリート造(RC造)の住宅は、非常に防音性を高めることができるのが特徴です。特にこだわらずに建築しても、ある程度の防音性が期待できます。
しかし、防音についてきちんと考える場合、窓やサッシ周辺、換気口などにも気を配らなければなりません。せっかく壁や天井、床等の素材の防音性が高くとも、穴が開いている部分の音漏れは防ぎようがありません。窓など穴になった部分に注意すれば、外の音を気にせず、家の中の音を漏らさないようにすることができます。
ただ、家の外の音が気にならなくなった分、室内の音が気になるようになってしまう場合もあるようです。

●最長50年保証
JPホームの保証は最長で50年です。これは構造躯体への保証です。防水については10年、床の軋みや整備の不良については2年間の保証となっています。
また「保証」といっても、保証期間内なら必ず無償で交換・修理が行われる訳ではありません。先に述べたように部分によって保証の長さも違うため、保証年数の長さだけに注目してはいけません。
保証の対象となるかどうかについては、メーカーや担当者が判断する部分もあり、必ず大丈夫と言い切れません。条件が厳しめに設定されている場合もあります。あまりに消費者が不利な条件になっていれば無効になりますが、保証があると信じきるのは危険です。実際どのような場合に保証を受けられるのかはケースごとに確認する必要があります。

3.価格と坪単価について
坪70万円~とやや高めの価格帯です。

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